ソーシャルレンディング

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【2020年2月】ソーシャルレンディングの分配金は28,170円、今後はコロナショックの影響が波及する恐れあり

コロナウィルスの影響でいろいろとドタバタしており、更新するのが遅れましたが、投資中のソーシャルレンディング各社(maneo/クラウドバンク/SBIソーシャルレンディング)から2020年の2月分の分配金を受け取りました。

現状、ウィルスの感染拡大の収束の目処はたっておらず、実体経済への悪影響がどれくらいになるのかも想像できない状況となっています。また、オリンピックが延期されたとこもあり、インバウンドを当てにしていたホテルや民泊などの施設の稼働率も大きく低迷しするなど暗い話題のニュースが連日のように流れています。

ソーシャルレンディングにおいても不動産関連に投資する案件が多いだけに、今後の延滞やデフォルトなどの懸念がよりいっそう高まるとみて行動しておいたほうがよいでしょう。私の場合、この判断が遅れ気味になってしまっています。できればもう少し早く判断をしておきたかったところですが、仕方ありません。

予想に反して軽微な影響で済めばよいのですが、はたしてどうなることやら・・・。

2月の各ソーシャルレンディングの分配金内訳

2020年2月のソーシャルレンディング分配金の内訳は以下の通りになっています。2月は損失が確定した案件は発生していません。が、遅延・延滞が発生している案件は約130万円程度となっています。

運営会社分配金 ※運用額月利
maneo2,528円1,922,654円0.13%
SBIソーシャルレンディング9,711円3,343,700円0.29%
クラウドバンク15,931円3,956,727円0.40%
合計28,170円9,223,072円0.31%

(※源泉徴収後の金額、損失確定額込み)

運用額は2020年1月の9,033,617円から2020年2月は9,223,072円と微増となっています。この段階では撤退が遅れてしまっているので、今後は償還され次第、撤収して現金ポジジョンを増やしていく予定となっています。

分配金は4万円台→3万円台→2万円台と引き続き下落傾向にあります。それにしてもマネオで発生している約130万円の遅延案件が痛手ですね。遅延案件に関しては、分配金は支払われてないし、投資元本もどの程度返ってくるのか不透明な状況となっています。こちらの方は、全くと言っていいほど進展がありません・・・。

コロナショックの影響はまだまだこれから

平時でさえソーシャルレンディングへの投資はリスクの高いものとなっています。ましてや今のような状況のときは、さらにリスクが高まることは容易に想像できます。

maneo以外のクラウドバンクとSBIソーシャルレンディングに関しては現状維持を考えていましたが、考えを改める必要が出てきました。このような状況の時に、あえてリスクの高い投資をする必要性が全くありません。

「キャッシュ イズ キング」。このような先の見えない状況下では現金をしっかりと確保しておくことが大切です。休むのも相場。個人投資家にはこれが許されますからね。

ソーシャルレンディングに関してはしばらくは様子見をスタンスを維持していきたいと思います。もちろん、つみたてNISAやiDeCoでの積立投資は中断せずに継続していきます。

 

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運用実績

【2009年】10,783,014円  10.57%

【2010年】11,047,766円  -5.07%

【2011年】13,708,538円  -1.67%

【2012年】15,964,381円  9.66%

【2013年】19,907,637円  18.37%

【2014年】21,911,768円  6.41%

【2015年】22,292,459円  -0.94%

【2016年】24,211,147円  5.91%

【2017年】25,735,830円  4.21%

【2018年】27,267,608円  0.92%

【2019年】29,632,758円  5.53%


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