ファンド

投資ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーにバンガードのVTが選ばれる!

個人投資家目線で選ぶファンドやETFなどを選ぶFund of the Year 2012の結果が発表されました。

販売者が売りたいファンドではなく、実際に投資を行なっている投信ブロガーの皆さんが選ぶファンドなので参考になることが多いかもしれません。

ランキングベスト10は以下のとおり。

1位:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
2位:外国株式インデックスe
3位:eMAXIS 新興国株式インデックス
4位:結い2101
5位:ひふみ投信
6位:SMTグローバル株式インデックス・オープン
7位:ニッセイ日経225インデックスファンド
8位:野村インデックスファンド新興国債券・為替ヘッジ型
9位:セゾン資産形成の達人ファンド
10位:年金積立 インデックスファンド海外新興国株式

http://www.fundoftheyear.jp/2012/

ただし、選ばれているからと言って、必ずしも利益が上がったり成績が良いとは限りません。投資する際には必ず自分の目で確かめてから投資することをおすすめします。

アパート・マンションの大家さんにおすすめ!全国の家賃相場や空室率をチェックできる「見える!賃貸経営」前のページ

マレーシアは「資産運用」「不動産投資」「ロングステイ」に最適な国次のページ

関連記事

  1. ファンド

    SBI証券が国内最安の信託報酬であるインデックスファンド「日経225インデックスe」の取扱を開始

    SBI証券は1月8日、国内最安の信託報酬である三井住友トラスト・アセッ…

  2. ファンド

    SBIアセットが「シンプル」&「低コスト」をコンセプトとした投資信託「EXE-iシリーズ」を発表

    SBIアセットが「シンプル」&「低コスト」をコンセプトとした投資信託「…

  3. ファンド

    バフェットも推奨するS&P500への投資がより身近に!信託報酬率0.09%台「SBI・バン…

    これは、個人投資家にとって喜ばしいニュース!SBIとバンガード…

  4. ファンド

    アクティブファンドも低コストの時代!ピクテ投信が日本初のネット専用低コストファンド「iTrust」を…

    遂にアクティブファンドも低コストの時代に突入しつつあるようです。…

  5. ファンド

    2015年8月の株式投信残高がガッツリ減少!減少額4兆円はリーマン・ショック以来の大きさ

    中国経済の不透明による世界同時株安の影響で、2015年8月の株式投信残…

運用実績

【2009年】10,783,014円  10.57%

【2010年】11,047,766円  -5.07%

【2011年】13,708,538円  -1.67%

【2012年】15,964,381円  9.66%

【2013年】19,907,637円  18.37%

【2014年】21,911,768円  6.41%

【2015年】22,292,459円  -0.94%

【2016年】24,211,147円  5.91%

【2017年】25,735,830円  4.21%

【2018年】27,267,608円  0.92%

【2019年】29,632,758円  5.53%


詳細

最近の記事

  1. ソーシャルレンディング
  2. ソーシャルレンディング
  3. ソーシャルレンディング

アーカイブ

  1. クレジットカード/キャッシュレス

    ポイント還元率最大5%で飲み会の幹事や旅行好きはウハウハ!リクルートのクレジット…
  2. 書評

    ダイエットやメタボ対策に効果あり!今すぐ自転車に乗りたくなる3つの理由
  3. NISA

    マネックス証券が2016年度以降のNISA口座での国内株(売買)および外国株(買…
  4. サービス

    Zenbackで新規ブログを追加できなかった時の話
  5. ソーシャルレンディング

    ソーシャルレンディング

    【2019年10月】ソーシャルレンディングの分配金は32,975円、maneo元…
PAGE TOP