不動産投資

不動産売却時にかかる税金「短期譲渡」と「長期譲渡」の違い

不動産を売却した場合、売却益に対して所得税や住民税がかかります。これらの税金は給与所得や事業所得などの他の所得と分離して課税されます。

所得税や住民税は売却した不動産を所有していた期間によって税率が異なってきます。大きく分類すると以下の2つに区分できます。

短期譲渡

所有期間が5年以下の場合※
所得税30%
住民税 9%
合計 39%

長期譲渡

所有期間が5年を超えている場合※
所得税15%
住民税 5%
合計 20%
※不動産取得から譲渡した年の1月1日までの所有期間

例えば2005年8月に不動産取得した場合、2011年以降に売却すると長期譲渡となります。2010年8月に売却すると短期譲渡となってしまいます。
長期譲渡と短期譲渡では税率が19%も違ってきてしまいます。短期譲渡恐るべきポテンシャル(税率)です。
売却を考える場合は注意したいですね。

中国の外貨準備高が1兆ドル突破!前のページ

中国の人民元対米ドルで最高値を更新次のページ

関連記事

  1. 不動産投資

    不動産投資におけるノンリコースローン(非遡及型ローン)の可能性

    ノンリコースローンとは、万が一ローン返済が出来なくなった場合、担保にな…

  2. 不動産投資

    HSBCにてローンの一部繰上げ返済を検討中

    現在、ローンの一部繰上げ返済を考えています。私が借入れを行って…

  3. 不動産投資

    中国(海外)で不動産を購入するのはなかなか大変な作業

    私が中国の仲介業者を通して、実際に投資用の不動産を購入するまでに3回ほ…

  4. 不動産投資

    投資に冷水?中国が外国人の不動産取得を制限することを発表

    中国は「不動産市場外貨管理の問題の規範化に関する通知」を発表しました。…

  5. 不動産投資

    非上場の不動産ファンドに小額から投資できる「bitREALTY(ビットリアルティ)」、ケネディクスと…

    ソーシャルレンディングの遅延やデフォルト問題が多発している中、不動産投…

  6. 不動産投資

    中国不動産投資における賃貸後の管理業務について

    賃貸を開始すると、当然管理業務が必要となってきます。私は日本に住んでい…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

運用実績

【2009年】10,783,014円  10.57%

【2010年】11,047,766円  -5.07%

【2011年】13,708,538円  -1.67%

【2012年】15,964,381円  9.66%

【2013年】19,907,637円  18.37%

【2014年】21,911,768円  6.41%

【2015年】22,292,459円  -0.94%

【2016年】24,211,147円  5.91%

【2017年】25,735,830円  4.21%

【2018年】27,267,608円  0.92%

【2019年】29,632,758円  5.53%


詳細

最近の記事

  1. ソーシャルレンディング
  2. ソーシャルレンディング
  3. ソーシャルレンディング

アーカイブ

  1. 確定拠出年金/基礎年金

    攻守ともにバランスよし!個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」ならやっぱりS…
  2. 不動産投資

    中国(海外)で不動産を購入するのはなかなか大変な作業
  3. 節約

    自動車の維持費を削減したい人は要チェック!DeNAが個人間カーシェアサービス「A…
  4. ニュース

    中国における今後の気になるイベント
  5. ファンド

    1,000円から売買可能なETF「上場インデックスファンド日経 225(ミニ)」…
PAGE TOP