不動産投資

総合金融グループHSBC(香港上海銀行)にて投資用物件のローン借り入れを実施

私が中国で投資用の物件を購入した際に、物件価格の70%※をHSBC(香港上海銀行)から借り入れました。HSBCグループは本拠地をロンドンおき、世界で77ヶ国に展開し、9800ヶ所以上の営業拠点を持つ総合金融グループです。

外貨(米ドル)での借り入れは、人民元の借入れよりも金利が低く、人民元の切り上げを考慮するとメリットが大きくなると考えられるからです。

借り入れ当初はそんな思いでした。しかし、今では米ドルは立派な高金利通貨の仲間入りとなってしまっています。金利はなんと5.25%!これはまさしく想定の範囲外・・。

ちなみにHSBCでは「固定金利」「変動金利」「固定金利選択型変動金利」の選択はできないとのことです。外貨ローンは全てプライムレートに連動した変動金利となり、プライムレートが変われば即日適用となります。日本の住宅ローンのように最初の数年は固定金利というような措置はありません。

※今では物件価格の70%→60%の借り入れになっているようです。よって頭金が物件価格の30%→40%必要。

HSBC(香港上海銀行)のローン審査

HSBC(香港上海銀行)の融資審査には以下の資料が必要となりました。

・パスポートのコピー
・給与証明書(納税証明書)
→会社に依頼して発行してもらいます。
・納税証明書(所得証明書、納税証明書)
→市役所に依頼して発行してもらいます。
・源泉徴収票コピー
・公共料金の領収書コピー
・銀行口座過去6ヶ月記録コピー
※通帳名義ページ含む。
・雇用契約書コピー
→入社時に会社からもらっているはずのもの

基本的に日本で定職に着いていればよっぽどのことがない限り融資審査は通過できるようです。ただ無職(アルバイト?)の人が審査で落とされたと聞きました。かなりのチャレンジャーですが、その実行力は見習うものがありますね。

融資審査に掛かった費用

手数料 $340.0
鑑定代  $72.73
弁護士代 $242.42
印紙税 $3.40

合計 $658.55

関連記事

  1. 不動産投資

    中国では賃貸用に家具・家電を揃える

    上海や北京の場合、高級サービスアパートメント(と呼ばれている?)を賃貸…

  2. 不動産投資

    中国不動産におけるリーシング活動について

    リーシングとは簡単に言ってしまえばテナントを誘致する計画を立てて、それ…

  3. 不動産投資

    投資に冷水?中国が外国人の不動産取得を制限することを発表

    中国は「不動産市場外貨管理の問題の規範化に関する通知」を発表しました。…

  4. 不動産投資

    中国不動産投資における賃貸後の管理業務について

    賃貸を開始すると、当然管理業務が必要となってきます。私は日本に住んでい…

  5. 不動産投資

    不動産投資におけるノンリコースローン(非遡及型ローン)の可能性

    ノンリコースローンとは、万が一ローン返済が出来なくなった場合、担保にな…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

運用実績

【2009年】10,783,014円  10.57%

【2010年】11,047,766円  -5.07%

【2011年】13,708,538円  -1.67%

【2012年】15,964,381円  9.66%

【2013年】19,907,637円  18.37%

【2014年】21,911,768円  6.41%

【2015年】22,292,459円  -0.94%

【2016年】24,211,147円  5.91%

【2017年】25,735,830円  4.21%

【2018年】27,267,608円  0.92%

詳細

最近の記事

アーカイブ

  1. 銀行

    マネーフォワードが住信SBIネット銀行と提携!専用アプリ「マネーフォワード fo…
  2. 不動産投資

    中国不動産投資における賃貸後の管理業務について
  3. 確定拠出年金

    口座維持手数料がおトク!スルガ銀行の個人型確定拠出年金は守りに定評あり
  4. ソーシャルレンディング

    SBIソーシャルレンディングのローンファンドにて損失率16%の貸し倒れが発生
  5. 為替

    長らく塩漬けになっていたランド円の一部を損切りしつつ利益を確保【2018年11月…
PAGE TOP