SBI証券は1月8日、国内最安の信託報酬である三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用するインデックスファンドファンド「日経225インデックスe」の取扱を開始することを発表しました。
こちらのファンドは信託報酬(税込)が 国内最安の「年率0.2052%」となっています。
「投資信託」での投資が多くのお客さまにとって、より身近になるにつれ、購入手数料が無料なだけでなく、信託報酬が低い「低コスト投信」へのニーズも高まっています。
「もっと低コストのインデックスファンドがほしい!」というお客さまの多数のご要望にお応えして、三井住友トラスト・アセットマネジメント運用の新ファンド「日経225インデックスe」のお取扱を開始いたしました!
▼三井住友TAMより「国内最安」信託報酬の日経平均連動型インデックスファンド登場!
低コスト&500円から積み立てOK
インデックスファンドのコストダウンには目を見張るものがありますね。もはやコスト面においてETFと遜色ない感じになっています。また、500円から積み立てられるようになっているので、気軽に投資できるのもグットです。
私はどちらかというと日経225よりもTOPIX派なのですが、健全なコストダウンは大歓迎ですね。
個人投資家が投資において唯一コントロールできるのはコストです。大半の個人投資家はこのような低コストのインデックスファンドをコツコツと積み立てるのが一番楽でそれなりにパフォーマンスも期待できるのでおすすめです。
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