銀行

住信SBIネット銀行のプレミアムサービスがひっそりと終了。どのような特典なら加入したか考えてみた

私がメイン銀行として利用している住信SBIネット銀行において、「プレミアムサービス」が2019年9月30日をもって終了することがわかりました。どうやら思うように会員数を増やすことができなかったようです。

ちなみに住信SBIネット銀行のプレミアムサービスは月額540円(税込み)で以下の4つの特典を受けられるサービスとなっていました。

  • デビットカードの最大ポイント還元率が0.4%UP
  • ミライノカード(JCB)のポイント還元率が0.4%
  • ロボアドバイザーに掛かる手数料の20%を還元
  • 日経DeepOceanによる情報提供サービスの閲覧

 

「プレミアムサービス」終了のお知らせ

プレミア感やお得感を提供できなかったのが敗因か?

ポイント還元に絞って考えると、単純に0.4%UPということは月額540円のもとを取るためにはデビットカードやミライノカードにおいて月額135,000円以上を利用しないとペイしない計算になります。

ロボアドバイザーへの投資額が大きかったり、日経DeepOceanのニュースに価値を感じる人は別ですが、ポイント還元だけを考えると利用してお得になる人はかなり限られてしまうのではないかと予想されます。

私もサービス開始時に特典を確認して、これは利用する価値はないなと速攻で判断してしまったくらいです。Amazon Primeまでとはいいませんが、もっと特典を充実させるか、月額料金が下がらない限り利用したいとは思いませんでした。

どんな特典があったら加入を検討していたか?

月額料金が540円のままと仮定して、どのような特典があったらプレミアムサービスの加入を検討していたかを考えてみました。

マネーフォワード for 住信SBIネット銀行の有料版の無料提供

まず考えたのがマネーフォワード for 住信SBIネット銀行の有料版を利用できるようになればいいなと感じました。有料版だと月額480円掛かるので、これがプレミアムサービスに加入したら無料で利用できるようになるイメージです。

もともとアップデートの更新頻度が高い無印のマネーフォワードを使用しているのですが、プレミアムサービスで利用できるようになれば移行したいですね。

住信SBIネット銀行版のマネーフォワードは無印との棲み分けがいまいちできていない感じがするので、プレミアムサービスとして有効活用すれば生きてくると思うんですよね。マネーフォワードのアプリは無駄に乱立しているような状況となっているので、このようなサービスで差別化して有効活用するのが一番の棲み分けになるのではないでしょうか。

定期預金の金利UP

今は超低金利なのでなかなか難しいとは思いますが、定期預金の金利をUPして貰えるとうれしいですね。上限金額が100万円くらいになりそうですが、あればうれしい特典となるのは間違いないです。

クレジットカードの年会費のキャッシュバック

無印はともかく、ゴールドカードやプラチナカードの年会費のキャッシュバックがあるとうれしいですね。全額は難しいと思いますが、20%くらいの還元があればインパクトはありそうです。

まとめ

住信SBIネット銀行のプレミアムサービスは2019年9月30日で一旦終了となりますが、今後はプレミアムサービスを新たな会員制プログラムにリニューアルすることを検討しているようです。

今回の失敗をしっかりと精査して、より魅力的なサービスとしてぜひ復活してほしいですね。実際の利用者にどのようなサービスなら利用したいかをアンケートで調査してみるのも良いかもしれません。もっと利用者の希望を汲み取ったサービスになることを期待します。

最近は金融業界において楽天系のサービスの勢いがあるので、SBIも負けずに攻めのサービスを提供してほしいところです。

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運用実績

【2009年】10,783,014円  10.57%

【2010年】11,047,766円  -5.07%

【2011年】13,708,538円  -1.67%

【2012年】15,964,381円  9.66%

【2013年】19,907,637円  18.37%

【2014年】21,911,768円  6.41%

【2015年】22,292,459円  -0.94%

【2016年】24,211,147円  5.91%

【2017年】25,735,830円  4.21%

【2018年】27,267,608円  0.92%

【2019年】29,632,758円  5.53%


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