確定拠出年金/基礎年金

【iDeCo積立6年目】2019年の個人型確定拠出年金の運良利回りはいかほど?

2014年から積み立てを行っている、個人型確定拠出年金(以下、iDeCo)ですが、早いもので6年目が完了しました。2018年の終了時点ではマイナスの利回りとなっていましたが、2019年の終了時点ではどのような結果になったのか確認してみました。

ちなみにiDeCoの積み立ては、四半期(3月、6月、9月、12月)に1度実施しています。積み立て方式はバリュー平均法という手法で行っていて、目標金額に達していなければ買付を行い、目標金額をオーバーしている場合は売却するのが特徴となっています。

バリュー平均法はドルコスト平均法より運用利回りが良いのとデータが出ているので、この手法を取り入れています。詳しく知りたい人は以下の本を一読してみることをおすすめします。

iDeCoの2019年の運用利回りは14.9%でフィニッシュ!

2019年度の運用利回りは株高の恩恵をしっかりと受けて、プラス14.9%という結果になりました。資産残高は5,081,821円、拠出金累計は4,422,000円、損益金額は659,821円となっています。

2019年は3月と12月に関しては保有しているファンドの売却が発生しており、買付は行っていない状況となっています。それだけ株価が上がった年だったということなんでしょうね。

一般的に積み立て途中で売却するのは税金が掛かってしまうので推奨されませんが、iDeCoに関しては運用中の売却にかかる税金は非課税となっているので気にする必要がありません。そのため、上がり過ぎたら売却、下がり過ぎたら買付を機械的に行っていくことが可能となっています。

将来的には株価はどうなるか分からないので、定期的に利益を確保していくのも心理的に安心感をもたらしてくれる効果もありますね。

2018年度時点でマイナス約100,000円となっていたので、ざっくりと750,000円くらい資産が増えたことになります。

積み立てファンドに変化なし

積み立て投資を行っているのは以下の6つのファンドで、特に2018年度から入れ替えなどはしていません。

  • あおぞらDC定期(1年)
  • 三井住友・DC・つみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • EXE-i 新興国株式ファンド
  • DCニッセイ外国株式インデックス
  • 三井住友・DC外国リートインデックスファンド
  • EXE-i グローバル中小型株式ファンド

基本的にあおぞらDC定期を購入して、四半期ごとに売却して他のファンドを積み立てるようにしています。

ポートフォリオも大きな変化はなし。

相変わらず、現金比率が高めとなっていますが、無理に購入することはしていません。決めたルールに従って、愚直に売買するのみです。

2019年の四半期ごとの資産残高および利回り

年月日資産残高拠出金累計利回り
2019年3月4,130,0303,819,0008.1%
2019年6月4,331,2074,020,0007.7%
2019年9月4,533,1214,221,0007.4%
2019年12月5,081,8214,422,00014.9%

2019年は9月から12月の間でかなり利回りが伸びましたね。毎年このような成績なら言うことはないのですが、まあそれは無理でしょう。

上下を繰り返しながら将来的に右肩上がりを期待して、2020年もコツコツとiDeCoで積み立てを行って行きたいと思います。

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運用実績

【2009年】10,783,014円  10.57%

【2010年】11,047,766円  -5.07%

【2011年】13,708,538円  -1.67%

【2012年】15,964,381円  9.66%

【2013年】19,907,637円  18.37%

【2014年】21,911,768円  6.41%

【2015年】22,292,459円  -0.94%

【2016年】24,211,147円  5.91%

【2017年】25,735,830円  4.21%

【2018年】27,267,608円  0.92%

【2019年】29,632,758円  5.53%


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