最近PC作業する時に目がショボショボすることが多くなってきたので、目の疲れを抑えると噂のPC用メガネを購入してみました。
以前は、レンズに色がついたり、度数が入れられなかったりしたので敬遠していたのですが、最近では色無し、度数ありで対応フレームの種類も豊富に選べるようになってきています。
PC用メガネとは?
PC用メガネとは、パソコンやスマホ、テレビのディスプレイからハッスルブルーライトから目を守るための新しいジャンルのメガネです。
青色の光はエネルギーが強く、目の負担が強いとされています。
「JINS」と「Zoff」
PC用メガネと言えば「JINS」と「Zoff」が有名です。度付きのクリアタイプの場合、ブルーライトのカット率はJINSで約30%、Zoffで約37%となっています。
Zoffの方がカット率は高かったのですが、好みのフレームがあったこと、近場に店舗があったこと、マイクロソフトやYahoo! JAPANなどの導入実績なども考慮してJINSで購入しました。
JINSの「Air frame α」を購入
JINSで「Air frame α」というフレームを購入。ただ、実店舗では売り切れてしまっていたのでネット購入しました。
フレームの色はブラック。Air frameの名にはじない軽さです。マジ軽すぎ!
強くて固く透明度の高い「TR-X」という素材を使用しているそうです。
価格が安いのにMADE IN JAPANなところも嬉しいですね。
メガネケースは「黒色」「大地の色」「フランボワーズ」「オアシス」の4色からチョイスが可能。メガネの色と同じ黒を選択しました。
ネットでも度付きメガネを購入することが可能になっていますが、度数の調整をしたかったのでレンズ交換券を選択しました。
後日、この券を店舗に持っていけば、無料で度付きレンズへの交換ができるようになっています。
久しぶりにメガネを買った感想
メガメフレーム+度付き+メガメケース込みで5,990円で買えるなんてメガネも安くなったものですね。今回はオプションでPCクリアレンズをつけましたが、それでも1万円以内に収まりました。
現在使用しているのは999.9(フォーナインズ)というメガネなのですが、こちらのメガネに比べると圧倒的に安くなっています。まあ、一概には比較できませんが・・。
時間をみつけてPCクリアレンズに交換してきたいと思います。後日使用感などもレポートしたいですね。
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